LG日立は、蓄積された技術と経験及びノウハウをもとに、政府や公共機関の国家情報化推進方針に沿って情報化環境に適したシステムを構築し、運用および保守を通じ国家競争力強化と電子政府サービス質の向上に貢献しています。
金融圏メインフレーム事業で始めたLG日立の金融事業は、情報系システム構築を根幹としたSI事業を進めており、現在EDW、ODSをベースにした戦略情報HUBを構築してCRM、ALM、管理会計など経営の意思決定を支援するシステムを提供しています。
また、独自で保有しているコンプライアンスソリューションを活用した常時監視、AML、FDSなどの危機管理・予測・予防システムを供給するソリューションプロバイダーとして業界をリーディングしています。
政府統合電算センター、韓国地域情報開発院など政府および公共機関を対象に、情報システムのコンサルティング、設計および構築サービスを提供し、国家競争力強化と電子政府サービス質の向上に貢献しています。
政府や公共機関を対象に、システム、ストレージ、ネットワーク、セキュリティなどの情報システムの運用および保守サービスを提供し、公共サービスの向上に貢献しています。